「60歳になったら白髪染めをやめよう。退職してるだろうし。」
そんなふうに考えている方は多いのではないでしょうか。
しかし、いざその年齢が近づいたとき、本当にスッパリとやめられるのか不安に思うこともあるかもしれません。
今回は白髪染めをいつかやめたいけれど踏ん切りがつかない方へ、白髪の自分とどう向き合い、どう慣れていくべきかについてお話しします。
60歳になったら白髪染めをやめられるものなの?
よく「会社勤めをしている間は身だしなみとして染めたいけれど、60歳で退職したらやめる」という声を聞きます。確かに一つの区切りとして考えやすいタイミングですよね。
ですが本当に年齢だけでスッパリとやめられるものでしょうか?
私の母の話なんですが、白髪だらけの私とは正反対の人で、40歳を過ぎても白髪が全くない人でした。
子ども心にとても羨ましかったのを覚えています。

しかしそんな母が白髪染めを始めたのは、なんと60歳を過ぎてから。
⇒黒染めした母をキッカケに黒髪への姿勢を改めた話はこちら。
私としては「60歳過ぎたんだし年の割に白髪も少ないんだから、染めずにそのままにすればいいのに」と思ってしまうのですが、本人はそうではなかったようです。
白髪がイヤなのではなく、白髪の自分がイヤ
白髪染めを潔くやめられるなら、それに越したことはありません。 髪への負担が減り、染める手間から解放され、お金もかからないという、メリットだらけの選択だからです。
それでも踏ん切りがつかない人っていうのは、白髪そのものじゃなくて白髪の自分がイヤなのです。
そう考えると、母が60歳を超えてから白髪染めをスタートしたことに理由がつきます。
白髪が生え始めるのが遅かった分、白髪のある自分の姿に耐えられなかったのかもしれません。
白髪に慣れてないと、いきなり白髪頭はキツイもんです。
私自身も白髪染めが髪や頭皮に良くないと分かっていながら、なかなか手放せませんでした。
鏡を見るたびに映る、白髪のある自分を受け入れられなかったからです。
白髪染めのやめどきは待ってるうちはいつまでたっても来ない
白髪染めを何歳でやめようが個人の自由です。でも「いつかやめたい」と願うなら、まずは白髪のある姿を自分に馴染ませていくプロセスがないと、やめどきは実感しにくいと思います。
「いつか自然にやめられる日が来るはず」と待っていても、そのタイミングはなかなか訪れません。
白髪染めのやめどきって、待っていても来るものではないと思うんです。

どこかのタイミングで自分が線引きしなきゃいけないんですよ。
とはいえいきなり真っ白にするのは勇気がいりますし、心理的なハードルも高いものです。
そこでオススメなのが、白髪を完全に隠すことから、白髪だと分からない程度の状態に慣れていくことへのシフトです。
白髪の自分は怖くない。怖いのは考え方が変わらないこと。
白髪のある自分は怖くありません。怖いのは、いつまでも変わらず白髪染めを使い続けられると思っていることです。
ずっと今のままでいられるという執着こそが、自分を苦しめる原因になります。
これまでのやり方が通用しなくなる日が来ることを想定して、染めることへの方向性をちょっと変えてみる。
それだけで白髪に対する考え方も、少しづつ変わっていきます。
白髪染めカラートリートメントで、少しずつ自分を慣らしていく
「いきなり染めるのをやめて、真っ白な自分を見るのは不安…」 そう思うのは当然です。
まずは白髪だと分からない程度の状態を目指すことから始めてみましょう。そのための最良のステップが、白髪染めカラートリートメントを使ってみることです。
まず何度か使ってみて、自分の素の髪と比べてみます。
思ったより意外となじんでるな、大丈夫かもしれないと思えたらそれで十分です。
きっとあなたは時間がかかっても、白髪のある自分を受け入れることができます。私も時間がかかりましたが、白髪のある自分を受け入れることができました。
白髪染めカラートリートメントなら、白髪を染めているというこれまでの安心感はそのままに、少しずつ、でも確実に自然な姿へとシフトしていけます。
まとめ
白髪染めのやめどきは、自然にやってくるものではありません。
どこかのタイミングで、自分自身がこれまでのやり方と線引きをする必要があります。
隠し通すのではなく自分の一部として馴染ませる。
少しだけ方向性を変えるだけで、心は軽くなれます。
白髪のある自分。認めるための第一歩を踏み出してみませんか?


