お家で手軽にできる白髪染めカラートリートメントはとっても便利。でもこんな悩みはありませんか?
- 説明書き通りに使っても、ほとんど変化がない
- 白髪は目立たないけど、もう少し濃く染まってくれたらな~
- でも剛毛なのでしっかり色がつくのは諦めている
…全部私のことなんですけども。
もし一つでも当てはまるなら、今回紹介するカラーブースターに注目!
足すだけで染まりが激変…とまではいかなくても、納得いかないには少なくともならないはず。私がそうでしたから。
ちなみに製品によって混ぜる・洗う・塗ると使い方がいろいろなんで、自分に合うものを選ぶのが成功への近道ですよ~。
カラーブースターとは?タイプ別に紹介
薬剤の力でキューティクルを開く白髪染めとは違い、白髪染めカラートリートメントは髪の表面にそのまま着色する仕組みです。
そのため髪質やコーティング剤などの影響を受けやすく、染まりに個人差が出やすいのが難点となっています。
そこで登場するのがカラーブースターです。そもそも「カラーブースターって何ぞや?」という方のために、カンタンにおさらいします。
ブースターの主な役割は以下の通りです。
- 浸透力を高める
- 邪魔な汚れを落とす
- 色づきを補強・サポートする
- カラーブースター単体では色づかない。あくまで色づきのサポート役。
- 短時間で色づくというよりも、濃く色づかせるという意味合いが強い。
- カラーブースターにブリーチ力はないので、黒髪が明るく色づくわけではない。
- カラートリートメント単体よりも、色持ちが持続しやすい。
これらをふまえたところで、白髪ケアにおけるカラーブースターのタイプを見ていきましょう。
色づきをサポートするタイプ
健康な髪は弱酸性で、キューティクルが閉じています。
そこでカラーブースターを使うことで、髪をアルカリ性に傾け、キューティクルを適度に開くわけです。
開くといっても一時的なもので、開きっぱなしにするわけではありません。
カラートリートメントと混ぜて使うことで、カラーブースターがキューティクルのすき間を開けてあげて、色素を髪につきやすくする働きをしてくれます。
HANAオーガニック カラーブースター
自分で調節して、カラートリートメントと混ぜて使います。
- 内容量180g。天然由来成分96.9%配合。
- カラートリートメント3:カラーブースター1が基本の割合。
BOTANICOAT(ボタニコート) カラーブースター
こちらも混ぜて使うタイプです。ボタニコートのカラートリートメントexを単品で使うよりも、深い髪色に。
- 内容量160ml。天然由来成分93%配合。
- カラートリートメント3:カラーブースター1が基本の割合。
髪の状態を「リセット」するタイプ
- 普段シリコン入りのシャンプーを使っている
- スタイリング剤をよく使う
という人は髪の表面にスタイリング剤などが残っていて、染料をはじいてしまっている可能性があります。
カラートリートメントをする直前の予洗いとして使用することで、色づきが段違いに良くなることがあります。
生活の木 ヘアカラーブースターシャンプー
髪をコーティングしてしまうシリコン等の成分を配合せず、洗うことに特化した商品です。
色づきの邪魔をする成分を取り除き、染料が定着しやすい土台を作ります。

髪をすっぴん状態にするって感じかな。
こちらはシャンプーなので、カラートリートメントの前に使います。
- 内容量180ml。無香料。
- パラベン、シリコン、鉱物油、ラウレス硫酸Naフリー。
色素を補給するタイプ
こちらはシンプルに色素そのものを足す感じですね。
これまで紹介したカラーブースターはそれだけ使ったのでは意味がないのですが、こちらは染料が入っているのが大きな特徴。
通常のカラートリートメントでは足りない染料の濃度を高め、白髪への着色力を文字通り強化します。
ÉCLAT(エクラ) カスタム カラーブースター

商品自体に色素(塩基性染料とHC染料)が配合されている、珍しいタイプですね。
- 容量50ml。髪色トーン調整から、白髪染めまで対応。
- 手持ちのシャンプー、トリートメントにも混ぜて使える。
- 白髪染めならシャンプーもしくはトリートメントに10~20%が基本の割合。
カラーブースターの効果を最大化する3つの秘訣
良いアイテムを手に入れても、使い方が間違っていたらもったいない!確実に結果を出すためのポイントをまとめました。
- 乾いた髪に使う
髪が濡れていると、水分で染料が薄まり、本来の付着力が弱まります。できるだけシャンプー前の乾いた髪にケチらずたっぷり使いましょう。(シャンプータイプも、しっかり水分を切ってからカラートリートメントを使う。) - 保温が定着のカギ
塗布した後は、ラップかヘアキャップで髪を覆ってください。保温しつつ、蒸らすことでキューティクルが開き、色が定着しやすくなります。 - 最初はおすすめ比率から様子見
ブースターの役割はあくまでサポートです。一度でベストな状態を狙うのではなく、最初はおすすめの比率から試し、徐々に自分に合ったベストな濃さを見つけていきましょう。

染まりすぎや物足りなさを一度実感してみるのがいいかも。
カラーブースターのよくある質問
- Qブースターはライン使いじゃないと効果がない?
- A
ライン使いでなくても全然問題なしです。
- Q効果を高めるにはどうしたらいい?
- A
ヘアキャップをかぶりましょう。あるのとないのとではかなり差があります。
まとめ
今までカラートリートメントでは染まらないとあきらめていた方も、カラーブースターをプラスすると、劇的に仕上がりが変わることがあります。
✅色づきを助けるなら、HANAオーガニックかボタニコート
✅髪の状態を「リセットする」なら、生活の木ブースターシャンプー
✅色素を足すならエクラ
あなたの目的に合ったものを選んで、ストレスのない白髪ケアライフをお過ごしください。


