【色白の人は白髪が多い】
このウワサ、私は初めて聞きました。
色白の私、確かに白髪が多いです。地毛も真っ黒というよりは少し茶色がかっているタイプ。
私の体感としては「この説、当たってる!」と思うのですが、どうやらリサーチしてみると、あくまでも傾向としてなりやすいという言い方で、断定はされていません。
ちなみに私の子どもも色白です。白髪が出始めた私の年齢にさしかかっても、白髪は見あたりません。
遺伝うんぬんなら、なおさら影響が強そうですが、今のところそのような兆候もなく。
結局のところ、この問題は人によるの一言で片づけられる話なのです…。
身もふたもない話ですが、色白と白髪の関係について書いてみました。
「色白は白髪が多い」説の出どころを探る
色白と白髪がどう結びつくんだろう?と思ったのですが、すぐに気がつきました。
美容に関心のある方ならご存知の通り、白髪もシミそばかすも、鍵を握っているのはメラニンです。
肌にメラニンが蓄積するとシミそばかすの原因になりますし、髪はメラニンで色づいているので、メラニンがないと白髪になります。

つまり色白→メラニン少ない→髪も色素が薄い→白髪が多いという流れから来ているのでしょう。連想ゲームですね!
なかなか的を得てるような気もしますが、一方でこういう考え方もできます。
もし肌が白い=白髪になりやすいという法則が成り立つなら、黒人の方には白髪が限りなくゼロということになってしまいます。
でも実際は人種や肌の色に関わらず白髪は生えます。
そうなると、「色白は白髪が多い」説は怪しいの域を出ません。これまで断定されてなかった理由もうなずけます。
肌はシミそばかす、髪は白髪だらけというチグハグな体質
さて、私は白髪とは別に、長年気にしていることがあります。それが顔中に散らばるシミそばかすです。

シミそばかすも色白あるあるのようです
どうやら私の体は、肌にはメラニンが多すぎるのに、髪にはメラニンが足りないという、なんともチグハグな体質。
その結果白髪だらけで顔中シミそばかすだらけという、ケアがとっても大変な見た目に仕上がってしまいました。
私のシミそばかすは、大小・濃淡さまざまに顔中に散らばっているタイプ。こうなると、メイクで隠すのも一苦労です。
完全に隠そうとすればファンデを厚塗りするしかありませんが、時間が経つとメイク崩れを起こしてしまいます。厚い分、崩れ方もヒドイ。
なので濃いシミを中心にコンシーラーで隠し、薄いシミそばかすはファンデを普通に塗るだけ。
完全には隠れませんが、不自然に濃いのも好きではないので、これが落としどころかな~と思っています。
メイクしているのに、キレイになった感がないというのは本当につまらないものです。
肌は白く、髪は黒くの難しさ
一念発起し、ついに人生初のシミ取りをしました。何より根本的な解決をしたかったから。
施術中、「メラニンは肌じゃなくて、髪に欲しいんだよな~肌は白くて髪は黒いのがいいのよ」なんて都合のいいことを考えてました。
鏡を見るたびに、「うまい具合にメラニン量が逆転してくれたらいいのに」なんて思ったっけ。
はたらく場所が違うだけで、好かれたり嫌われたりするメラニン。なんとも皮肉なものです。
でもこれって私だけでなく、世の中の多くの女性が望んでいることではないでしょうか。
肌のシミそばかすにはレーザー治療があっても、白髪には根本的な解決策がないんですから。
白髪ケアの限界と、ナチュリラとの出会い
一週間もすれば顔中のかさぶたもキレイになり、至近距離で見ないとシミそばかすは目立たないほどになりました。
1回だけのシミ取りでもかなり変化があったのでやってよかった。解決法があるのはよいことです。
一方で白髪を黒く戻す薬なんかは現状、ないんですよね。
残された手段は白髪染めくらいですが、私は白髪染めにはネガティブなイメージばかり持っていました。
- 白髪じゃない髪まで一緒に染めることになる
- 長年の白髪染めで、髪質も髪色も手に負えなくなってくる
「もう、どうすればいいの…」
そんな白髪ケア迷子になっていた時、花王のナチュリラというカラートリートメントの存在を知りました。
一般的なカラートリートメントとはワケが違う理由
ナチュリラは、白髪用カラートリートメントのジャンルに入ります。
でも染料がちょっと特殊なんです。一般的なカラートリートメントで使われる塩基性染料やHC染料といった化学染料が使われていません。
「え、じゃあ何で色をつけてるの?」と思いますよね。その正体が、天然由来の着色成分・黒髪メラニンのもと※なんです。
※ジヒドロキシインドール
正直、最初は疑いました。「天然由来なんて髪に優しいだけで、どうせ色が薄いし、時間がかかるんでしょ?」って。
しかしその予想は良い意味で裏切られました。
本来髪が黒く色づく仕組みを利用して、白髪に色をつける技術が使われていたからです。

しかもどんな髪質でも放置時間は5分でOK。

私の剛毛ですら放置時間5分を3回繰り返すと、満足できる色味にしてくれました。


ナチュリラに見る白髪ケアの今後
ナチュリラを使ってみて、私は単に白髪が色づくこととは別の希望が持てました。
ナチュリラ自体、まだ自分で塗る必要がありますし、明るい髪色だと仕上がりに影響する場合があるのが現状です。
でもこのメラニンのもと※で色づけるという技術がさらに進化すればどうでしょう?
※ジヒドロキシインドール
- 白髪にだけピンポイントでメラニンを届ける技術ができるかも
- サプリのように飲むだけで白髪が勝手に色づく未来がくるかも
ナチュリラに使われている技術は、それくらい画期的な可能性を秘めています。
肌は白く、髪は黒くいたいという私のワガママな願いを、科学の力で本当に叶えてくれるんじゃないかと思わずにはいられません。
今は希望的未来だとしても、いつかは現実的未来にはなりそうじゃないですか。
まとめ
肌の白さも白髪も共通するのはメラニンです。
だからこそ「色白は白髪が多い」説が出るのでしょうね。でもあくまでも傾向の話であって、皆が当てはまるわけではありません。
身もふたもない言い方をすると、人それぞれです(私は当てはまってますが)。
それと色白さんてシミそばかすもある人が多いです。←これも傾向の話ですよ。
シミそばかすももちろんメラニンが関わってます。
メラニンを出したい場所にコントロールする方法は今のところありません。
シミそばかすはシミ取りでどうにかなっても、白髪はせいぜい白髪染めくらいなのが現状です。
最近では白髪染め以外の選択肢として、カラートリートメントもだんだん知られるようになってきました。
その中でも画期的なのが花王のナチュリラ。
- 化学染料を使わず、天然由来成分で髪を色づける
- 髪が本来色づく仕組みを利用した黒髪メラニンのもと※が使われている
- どんな髪質でも放置時間5分でOK
※ジヒドロキシインドール
ナチュリラも今は白髪染め同様、髪に塗って色をつけることしかできません。
でもこの先、ナチュリラの黒髪メラニンのもと※がもっと進化したらどうでしょう?
※ジヒドロキシインドール
- 明るい髪色には影響せずに、白髪にだけピンポイントで色をつけられる
- 塗るまでもなく、サプリのように飲めば白髪に色づく
なんてことが現実レベルになりそうじゃないですか?科学の力、信じてみたくなります。
そんな私が実際にナチュリラを使って感じたリアルな使用感と仕上がりについて、こちらの記事でレビューしています。よかったら見てみてね!


