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カラートリートメントはやめた方がいい。あなたが白髪染めに不満がないなら。

カラートリートメントで白髪の悩みをまるっと解決!…と考えない方がいい 白髪コラム
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今回は、白髪染めカラートリートメントは、白髪染めを使っている人ほどやめた方がいいという個人的な意見です。

「え、どういうこと?」って思いますよね。

髪にやさしくて、白髪が染まる。いい香りもする。いいことづくめの白髪染めカラートリートメントですが、安易に切り替えると、

  • 全然染まらない
  • 手もお風呂場も汚れる
  • 最悪、美容院で失敗された

って後悔する人もちらほらいます。なぜこんなに評価が真っ二つに分かれるのか?それはデメリットのとらえ方にあります。

カラートリートメントのデメリットは分かっていても、それが腹に落ちるのはまた別の話だからです。

この記事では、あなたが失敗する前に知っておくべき3つの真実を、元白髪染めユーザーの私の実体験を交えながら解説します。

カラートリートメントに手を出すべきか、やめるべきか。迷いを断ち切るヒントが、ここにありますよ。

【そもそも論】白髪染めに不満がないなら、カラートリートメントを使うメリットはあまりない

そもそも白髪染めでトラブルがあった人でないと、なかなかカラートリートメントを使う選択肢はないと思うんです。

私も長年の白髪染めによる不満があって、初めてカラートリートメントを使う気になったくらいですから。

カラートリートメントの存在自体は知っていたけど、使う候補にはあがらない。つまり眼中にない状態です。

まずこの意識の低~い状態を分かっておく必要があります。

もともと白髪染めが使えない人向けの商品だから

カラートリートメントのうたい文句、魅力的ですよね。

  • いい香りがする
  • 気になったらいつでも使える
  • 髪や頭皮にやさしい成分ばかりで作ってます

発売当初のカラートリートメントは、正直全然染まらないというイメージが強かったと思います。それでも世の中から消えずに残ったのは、体質の問題でやむをえず使わないといけない人がいたからです。

白髪を染めるのを諦めたくない、でも体に負担をかけられない。そうした切実な思いがあったからこそ、白髪染めカラートリートメントの質がよくなっていったのだと思います。

一方白髪染めは、白髪を染めるという点においては、超強力なアイテムです。アレルギーはなくて、白髪をしっかり染めたい人には、これ以上の選択肢はありません。

白髪染めに対して特別不満のないタイプの人が、髪にやさしいからとか、いい香りで白髪も染めたいってだけで白髪染めカラートリートメントに手を出すと、わりと高確率で挫折します。

みと
みと

白髪染めユーザーとしては、白髪染めのメリットはそのままで、カラートリートメントのメリットも両方が手に入ると思ってしまうから。

私も白髪染めカラートリートメントを使うきっかけが、メリットばかりに目が行ったことでした。

移行して1ヶ月のときは、まだ完全には信用しきれてなかったのですが、3ヶ月目でようやくメリットデメリットの両方をうまく消化できた感じです。

そもそも白髪染めカラートリートメントは、白髪染めが使えない人向けの商品なので、強い薬剤は入ってません。色づきはどうしてもマイルドになります。

だから白髪染めのメインは張れず、サブ的な位置づけになりやすいです。まるでいいとこどりをしてメリットが増えたように見えますが、デメリットが減るわけではありません。

だいたい説明書き通りにいかないから

  • 放置時間5分でOK!
  • 素手で使えます
  • 浴室の汚れは、すぐ流せば気になりません

普段白髪染めを使っていたら、こんなの夢のような話じゃないですか。

みんな素直にそれでやるんですよ、最初は。で、打ちのめされる。パッケージの説明書き通りやったけどダメだった。私は成功を許されない側なんだって気分になる。

前提として、白髪染めカラートリートメントは説明書き通りにはいかないことが多いです。私の場合、放置時間5分は、プラス数分くらいでようやくって感じのものばかりでした。

みと
みと

説明書きはちょっと話盛ってるなくらいにとらえておきましょう。きっかり5分で満足できなかったからって、自分にはダメなんだと深刻になる必要はありません。

自分は人より髪質がしっかりしているんだ!とポジティブにとらえておくくらいでちょうどいいです(あえてここでは剛毛とは言わない笑)。むしろ髪質がよすぎて何が悪いくらいの気持ちでいきましょう。

それに髪に色をつける商品なのに、都合よく手に色はつけたくないって、冷静に考えたら矛盾してますよね(気持ちは十分分かるけど)。

手に色がついて当たり前なんです。色素が入ってるんだから。

洗い流したあとの水滴にも油断ができませんよ。うっすら筋になって色残りすることがあるくらいですから。それくらいしぶといからこそ、髪に色がついてくれるんですけどね。

そうなると、手袋は標準装備するものとして考えるべきだし、周りもある程度汚れるのは仕方ないってなるのが自然なんです。

⇒放置時間5分で完了&髪だけ色づく夢のようなカラートリートメントはこちら

美容院での施術に影響が出る場合があるから

ふだん白髪のことを調べるので、美容師さんがカラートリートメントについて言っている記事によく出くわすんですよ。

みなさんカラートリートメントは「できるだけやめてほしい」と口をそろえて言ってますね。理由は、美容院でのカラーやパーマが思い通りにならないことがあるから。

中には申告してくれたら、カラートリートメントは全然かまわないって美容師さんもいます。だって美容院のカラーのつなぎでも使えるのが、カラートリートメントのよさですからね。

このように説明書きにも、施術の1週間前には使用を控えるように書いてあるものもあります。

みと
みと

でも許容派の美容師さんも、あくまでつなぎとしての使用を想定しています。メインでガッツリ使っても問題なしとするケースは、ほとんど見かけませんでした。

それくらいセルフでカラートリートメントを使っている履歴は、美容師さんにとっては、実態のわからないブラックボックスなんでしょう。

お客さんも正直にこと細かく話してくれるとは限りませんし、事実を隠されて施術して、思い通りになりませんでした、って困りますよね。美容師さんが嫌がる理由もわかる気はします。

お金を出してプロの施術を受けるんだから、イメージ通りになってほしいですもんね。

白髪染めカラートリートメント、得しやすいのは「冒険しない人」です

特に暗い髪で、普段カットしかしない、ヘアスタイルは冒険しない人は成功確率は上がります。

あえてわかりやすく、【冒険しない】と書きました。他意はありません。私もそのタイプですので。

私は普段アッシュブラウンのカラートリートメントを愛用していますが、一時期興味本位で別のカラーも使っていました。下のカラーイメージだと、モカブラウンですね。

カラーイメージの差はそれほどなさそうですが、ちょっと色が明るいだけでも印象は変わります。

黒髪にはやはり暗めの色がしっくりきます。モカブラウンも色づきはしますが、メッシュっぽくなります。

明るめだと色抜けの早さが気になりました。このころは毎日のようにカラートリートメントを使い続けても色持ちに満足できず、ずっと髪色を気にしていたのを覚えています。

カラートリートメントは手間はかかっても、かかりすぎるのは違うと思うのです。特別な理由がない限り、使うメリットなんてありません。そうなったら白髪染めに戻った方がずっとマシですから。

まとめ

通常の白髪染めに特に不満がない限り、カラートリートメントは無理して使わなくてもいいというのが私の意見です。

私は今のところ目に見えるアレルギーはないのですが、白髪染めカラートリートメントに移行しました。ニオイで呼吸困難になったことがあるからです。

みと
みと

苦しい思いをしないと重い腰をあげられない自分がイヤになりますが。

でも結果オーライでした。もともと黒髪でいた&ヘアスタイルにほとんど変化がないことで、白髪ケアがずいぶんと楽になりました。

ヘアスタイルにほとんど変化のない人は、白髪染めカラートリートメントと相性がいいと言えます。

そもそも白髪染めカラートリートメントは、前提として白髪染め(ジアミンカラー)が使えない人向けの商品だということを心にとめておきましょう。

その特性上、染める力はマイルドです。目的は染めて隠すことよりも、白髪を目立たなくすることにフォーカスしているから。

白髪染めに対する立ち位置で評価は真逆になる
  • 通常の白髪染めに不満がない人:すでに白髪をしっかり隠せるという、高い満足度の位置にいる。そこにカラートリートメントを使うと、物足りなさを感じやすい。結果、使わない方がよいとなる。
  • 白髪染めが使えない人:満足度ゼロに近い状態からの評価になる。白髪染め以外で白髪が目立たなくなることが画期的で、あってよかったと思える。満足度は上がりやすい。

あなたはどうでしょうか。今どっちの立ち位置にいますか?

もし白髪染めカラートリートメントを使う機会があったら、この記事の内容を思い出してもらえるとうれしいです。

白髪染めに不満はないけど、きっちり白髪を隠すことに疲れているなら、こちらの記事もどうぞ。

みと

アラフォー主婦にして白髪染め歴は27年。
白髪の割合は3~4割ほど。縦横無尽に生える白髪を隠すため、それはもう必死に白髪染めしていました。

長年使ってきた市販の白髪染めの影響で髪質はパサパサ。
いいかげん髪を労わりたいので、白髪染めから白髪染めトリートメントへ移行しました。

【自分の目で見て自分でやること】をモットーに、白髪と上手く付き合う方法を発信しています。

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